2014年03月16日

いつか『あにめたまえ!』に出るかもしれない世界妖怪――アフリカ編!

Rebisです!

『あにめたまえ!天声の巫女』漫画執筆や単行本作業の日々ですが――

たまには息抜きに、ラクガキ的なキャラデザインでもしたいなあ…ということで。
今日は「いつか『あにめたまえ!天声の巫女』に出るかもしれない」世界妖怪を描いてみました。

ちかごろ勉強に力を入れている、アフリカ方面の妖怪。

アササボンサン と ササボンサン です!

アササボンサンとササボンサ

いずれも、アフリカの「吸血鬼」と表現されることもある妖怪。
そして名前が示す通り、非常に近縁関係(もしかすると同一?)の妖怪たちです。

アササボンサン(Asasabonsam)は、樹上に潜み、その長~い脚で人間を襲う妖怪。
足が鉄のフック状になっており、これで獲物を引っ掛けて樹上に引きあげてしまうのだと言います。
哀れな犠牲者は、アササボンサンの「鉄の牙」の餌食となってしまうでしょう!

ササボンサン(Sasabonsam)は、アササボンサンと同一視されることもあるようですが――
しばしば「アササボンサンとは違い、コウモリのような妖怪である」とも言われます。
樹上に潜むのは同じですが、角と翼を持ったコウモリ型吸血鬼なのだとか。
一説には20フィート(6m)の翼長を持つとも言います。


最初に書いたとおり、この2つの妖怪は非常に近い存在のようです。
アササボンサンが、そのフック状の脚で木からぶら下がっている絵も描かれていて…
その姿は、樹からぶらさがるコウモリのごとし。
現地で実際にどう考えられているのかは、手に入る資料の限りでは分かりませんが……

たとえば妖怪「磯女」がカニであったり蛇体であったり幽霊のようであったり…
「磯姫」などの異称があったりするように…
アササボンサンとササボンサンも、1つの妖怪が見せる別の層なのかもしれませんね。
(ちなみに「アサンボサム(Asanbosam)」などの別称もあります。複雑!)


『あにめたまえ!天声の巫女』版では――
それぞれキャラ性をわかりやすく、別種の妖怪として解釈してみました。
いつか心火と早斬に挑戦する日が来る…かもしれません!

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プロフィール
漫画・同人・イラスト・ゲームシナリオ…なんでもやる、野良の漫画家です! 雑誌連載から飛び出して、『あにめたまえ!天声の巫女』を一人で連載するのに挑戦中。お問い合わせ等がありましたら、rebis(あっとまーく)dec.sakura.ne.jpまでどうぞ。

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